遠出
余談 時を盛夏に戻す。 娘誕生直後。深夜三時に帰宅した筆者は、早朝六時に起きた。 なぜか。筆者は夫であり、父であり、狩人であったからである。 そして、妻に依頼された朝顔撮るマンでもあった。 コロナ禍。産院は引き続き厳重警戒下であり、妻子との接触…
特別展:室町将軍 - 戦乱と美の足利十五代 - 余談 相変わらず、刀剣乱舞に楽しませてもらっている。薩摩刀の実装......ずっと待ってます。 実際の刀剣においても機会を見つけては鑑賞させてもらっているのはこのブログにも綴っている通りだ。個人的には阿修…
余談 本当に書きたいことがたくさんあるのである。余裕があるものは後回しにしてしまいがちなのである。しかし光陰矢の如し、5月末に見に行った「最上大業物忠吉と肥前刀」がなんと本日までなのである。これはいかん。 何しろ大変に素晴らしい展示であり、…
入館まで 丁度一週間前、「ミュージアムの女」を再読した。 ミュージアムの女 作者: 宇佐江みつこ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/09/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る KADOKAWAお得意の「一風変わったお仕事の人の実録4コマ…
夫婦で「刀剣乱舞」ファンをやっていていいことというのは色々あるのだけれど、その一つに「遠出をするきっかけになる」というのがある。 我々二人はどちらとも基本的にはインドア派である。あんまり出歩くのは好きではないのである。ましてや、酷暑。余程の…