ゲーム
刀剣乱舞イベント「対大侵寇防人作戦」のネタバレがあります 余談 いつの間にか、審神者に着任し2545日が過ぎていた。とはいえ相変わらず生真面目な審神者とは言い難く、レベルも60程度である。時折たまった資材で限定鍛刀の運試しをしてみたり、おみくじを…
本題 結局こんな時間(22:45)になってしまったのでさっそく本題に入ろう。 気が付けば、人生の2/3無双シリーズをプレイしている。 初めは友人宅で。「真・三国無双2」だった。夏侯惇と夏侯淵の違いも判らなかった筆者はしかしその面白さと革新性に驚いた…
余談 時を盛夏に戻す。 娘誕生直後。深夜三時に帰宅した筆者は、早朝六時に起きた。 なぜか。筆者は夫であり、父であり、狩人であったからである。 そして、妻に依頼された朝顔撮るマンでもあった。 コロナ禍。産院は引き続き厳重警戒下であり、妻子との接触…
引継ぐまで ダイエットは継続中なのだが食欲の晩秋ということもあり、チートデイが通常デイを上回った影響もあってかリバウンドはしないものの、減少は足踏みが続いている。 そんな中でも日々の時間の増減こそあるものの、フィットボクシングはダイエットを…
それは末弟が生まれた年のことであった。我々一家は一軒家に引っ越し、筆者は「子ども部屋」を得るに至った。 それを祝ってかは知らないがプレイステーションが我が家にやってきた。 それは誠に革命的な出来事で、弟(初号機)と共にドラえもんやボンバーマ…
本題 自分へのクリスマスプレゼントとしてゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを本体と同時に購入したのは一昨年のことだった。発売当時から絶賛されていたし、スイッチの購入理由の一つでもあったそのソフトを筆者が一応の終わりを迎えるまでには約半年の月日…
本題 kimotokanata.hatenablog.com 前章の感想のようなものを書きなぐってから100日以上が過ぎた。 その後開催されたイベントも味わい深いものであったけれど、やはりメインストーリーはゲームの華。待ち望んだ5章がいよいよ実装された。 「前編その1」とい…
余談 と、いうか、今回は余談のみというか。 書きたい記事はたくさんあるのである。 ざっと列挙してみよう。 ・ツイステ記事 ・ヒプマイ記事 ・アイズワン記事 ・刀剣乱舞記事 ・同人イベント記事 ・Nijiproject記事 ・金田一耕助語辞典記事 ・半沢直樹記事 …
余談 今年初め、筆者は初めて「刀ステ」を現地でその身に浴びた。それまでに予習としていくらか見てはいたが、やはりリアルタイム、ライブでのそれは「圧」が違った。誇張でもなんでもなく、この舞台と同じ時代を生きられる幸せを噛み締めたものだった。 引…
※ツイステッド・ワンダーランド全般(原作作品含む)のネタバレがあります 余談 気が付けば前回更新から十日近くが過ぎており、おうち時間の盛り上がりの中でありがたいことに過去記事を読んでくださる方が増えたのか、安定してアクセスが高い傾向にある。 …
余談 刀ミュ無料配信という神企画…それに追随して感想をつづっていくつもりだったが、音に聞く「むすはじ」で完全にぶち抜かれてしまい、その後茫として消化が追いつかない状態であった。 審神者諸賢の勢いはやまず、最新作の同時上映、刀ステ、活撃とムーブ…
余談 kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com ということで第三弾である。厳島での神事も国技館での祭りももちろん見てはいるのだけれど、記事にするタイミングを逃してしまった。いつかまとめたいものである。 ――まで書いて、しばらく放…
余談 2016年4月、九州・熊本広域地震にて被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com 筆者は、熊本が好きである。熊本城が好きである。 kimotokanata.hatenablog.com 歌仙兼定君も好きで、見…
余談 驚くべきことに来週はもう五月、寝ても覚めてもコロナコロナで一人暮らしだったらとうに発狂していたことであろう。妻がいてくれてよかった。何気に新居への引っ越しもカウントダウンなのだが、果たして予定通りに行くのだろうか……。相も変わらず細心の…
今週のお題「オンライン」 余談 通勤が続く。 田舎の幸い、通勤は自家用車でのドアtoドアであるので他人との接触がないのは幸いだが、またしても県内での感染者が確認され、自分や周囲がどんどんと疲弊しているのを感じる。 この記事ももっと早くに書くつも…
※刀ステのネタバレをバンバン行います 余談 当時多くの人に読んでいただき、未だに一日あたりのPVの最高記録を記録した記事からちょうど一年が経とうとしている。 kimotokanata.hatenablog.com 鑑賞したそのままのテンションで打鍵したため内容が荒くお恥ず…
余談 一年近く楽しみにしていた福岡市博物館「侍展」にとうとう行ってきた。 福岡市博物館は、筆者が妻と共に刀剣鑑賞という趣味に開眼した思い出深い場所である。 kimotokanata.hatenablog.com その場所にもののふの絢爛たる歴史が武具でもって縁取り、語ら…
余談 令和おめでとうございます。毎年五月は陛下たちの偉業に思いをはせる為に十連休でいいのでは? 筆者はそう思います。六月も十連休でいいと思います。世界中毎日誰もが十連休でいいと思います。 閑話休題。 さて記念すべき令和一発目の記事を書くにあた…
なんだかいかがわしいがバレ防止のつもりである。一体、誰っちゃんなんだ……。 余談 竜田「また引くことがあるかもしれないけど…それは別の竜田あたしじゃあないと思うこれがあたしなのさよならを言うあたしなのよ最後にさよならが言えて良かった…司令官 これ…
余談 相変わらず刀剣乱舞をちまちまとやっている。球集めは相性が良くなくて振わないのだが、今回の江戸城は先年初めて真剣に取り組み、どうにか南泉一文字くんを迎えられた思い出深いイベントであり、移動だったり宝箱開封である程度プレイヤーの裁量が効い…
余談 公開から二週間ほどたつが、未だに映画「刀剣乱舞」の熱冷めやらず、有り難いことに当ブログのもさすがに峠を越えた感があるが引き続き多くの方に見ていただいているようである。 前回筆者は映画「刀剣乱舞」を鑑賞し、小林靖子女史に興味を持たれた審…
余談 前回の記事が余りに分不相応なアクセスを頂き大変驚いた。 筆者は前述したようにアラサーであり、その大半をモブとして過ごしてきた。これからもそうであろう。 日曜のやや遅い朝、おっ戦隊ものがやってる早起きしちゃったなあと思ったら既にそこそこい…
余談 筆者はアラサー男性である。人並みに特撮を嗜み、ソシャゲを摘まんで暮らしてきた。 刀剣乱舞は薩摩サーバー開設の折からちびちびと参加しており、後発ながら筆者より大いに愛を誇る妻とともに遠方に刀を愛でたりイベントに参加したりなど新たな趣味も…
今年の1月に筆者が撮影したへし切長谷部。撮り方に迷いが見られる。 導入 前回、地方オタクの悲哀を述べた。ことに現在筆者が日々臍を噛んでいるのはその際にも話題に挙げた「京のかたな展」である。めっちゃ行きたいのである。片っ端から友達に借りまくれば…