敗者復活戦
お前は何様なんや感があるけど今の感じです pic.twitter.com/8zhWXYeDNE
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
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こうなりました pic.twitter.com/cX5bKtnX8m
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
今年の敗者復活戦は本当にハイレベルだったと思う。金属バットの理知と狂気のせめぎあいのハラハラ感が特に好きだった。あと西野七瀬さんはますますかわいくお美しいですね。
決勝戦ファーストラウンド
M-1グランプリ2021☆順位予想キャンペーン
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
私の三連単の順位予想は…
1位:錦鯉
2位:インディアンス
3位:敗者復活
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モグライダー
モグライダー面白いじゃん! トップでもいい感じのネタだし
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
肩肘の張らないネタで肩の凝らないM-1が発進したという感じがあった。緊張はあったのだろうが柔らかさがあり、トップバッターは本人も言っていた通りかなりよく作用したのではないだろうか。
ランジャタイ
七時台にランジャタイは大丈夫なのか!?
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
ランジャタイ、すげえもんを見た。
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
もう成功だろ今年のM-1
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
志らくに刺さる枠
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富澤さんが百点だわ
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えみちゃんねるに聞かないという「成長」
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
この後もこすられ続け、暫定席はともかくトレンドには長いこと居座ったことを考えるにこれはランジャタイが「炸裂」したと思ってよいのだろう。M-1の懐の広さをよく現わした一幕だった。
ゆにばーす
まんべんなく取ることの強さを感じるぜゆにばーす
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
男女ネタをことさらに強調しなくても比喩やワードセンスが十分に面白いのになあと毎回思う。あと、毎回去り際が絶妙に残念である。
敗者復活
ハライチでした。
名前をつけてやるをシャツ着てウケんかったら怒るで
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
ハライチの戦場はМ-1じゃないんだなということを最後に再確認する形になった
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
「名前をつけてやる」は名盤、名曲です。
真空ジェシカ
おおー真空ジェシカおもしろいな さすがログさんの一位予想やで
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
いかにもМ1らしいいいワードをポンポン放り込む漫才だったのでみんな92点以上は入ると思ったよ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
M-1だなあということようやく実感したような気がした。もう少し場が落ち着いてからであればまた違った結果だったのだろうか。
オズワルド
オズワルド、送るか、送られるか?
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
さすがだなあオズワルドは重圧を感じさせない
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
ついに自分を最終決戦に送り込むときか
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
シンプルに声が聞き取りやすくなっていた。前評判のハンデを感じさせない軽やかでスタイリッシュな漫才はさすがの一言。
ロングコートダディ
ロングコートダディこんな面白くなってたのか! そら決勝行くわ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
敗者復活戦でしばしば見ていた時は確かに決勝に行くほどでは……と思うことが多い惜しいコンビだったが、今回明らかに二段階くらいギアが上がっていた。ちょっと変だなと思いながらもその突飛な設定を肉うどんというワードごと視聴者にすすらせてしまった。来年以降がますます楽しみである。
錦鯉
錦鯉、きたない中年の星。
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
年を取るということは美化しない、しかし悪くないと思わせてくれる漫才が今年もやってきたと感じた。
インディアンス
ベストオブインディアンス
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
インディアンスがネタをテンポよく詰め込みまくっているからせっかくお客さんが大受けしててもそれを受け止める尺がないというのはもっともな指摘だなあ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
まさしくインディアンスというマシンガンのように上質なネタを速射していく流れに腹筋を撃ち抜かれ続けた。アドリブもあったのだろうが、やはりもっと人間・田淵をのぞかせてほしいという気持ちは相変わらず残ってはいるが、文句なしの決勝進出だった。
もも
実務のヤクザと事務方のヤクザのコンビやん
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
もも オーソドックスなんやな 破天荒自己ワールド顔やろ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
あ〜そうだね間違いなく面白かったけどその辺よりは…って感じだった 来年も見たい!
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
この風体でまっとうにオーソドックスということでもう面白いからずるい。初めて見たけれど面白かったし、応用が利きそうだなと思ったけれどありがちな「お笑い好き」の意見としてはもっと展開があっても良かったのにな、とも思う。
最終決戦
インディアンスおもしろいのう
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
こんな力強い人間讃歌ある? 錦鯉すげーよ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
オズワルド…送ってしまうのか?
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
オズワルド面白いけどな~今年まではおくりびとかなあ
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日
私は人生複雑骨折
ドラマ型統合失調症
(略)
「誰かが私を待っている…」
と言いながら誰かを待ってました
昔のロックを聴きながら 今週のジャンプに泣きながら
彼らは私にこう言った
「ボウズ、最後は必ず正義が勝つ」
そして開演のベルは鳴り ビリー・シアーズの登場です
ビューティフルに ビューティフルに
生きて死ぬ、ための僕らの 人生 人生!
いつか来るこの日のために私が大切にしてきたサムシング
(略)
可能性は大 私のライフ
可能性は大 私のラヴ
可能性は大 私のドリーム
今こそ私はこう言える 最後は必ず正義が勝つ
毛皮のマリーズ「ビューティフル」より引用
生物の錦鯉の寿命は長い。漫才コンビ錦鯉も審査委員の言ったように70歳、80歳になっても現役を続けてその人間賛歌を鳴り響かせ続けてほしいと思う。