2021-01-01から1年間の記事一覧
余談 師走である。もう二つ記事を投稿しておいて今更時候の挨拶も何もないのだが、連続して余談がなかったので仕方がない。余談がなかったって言い方もどうなんだ。 師ですら走る、いわんや木本をや、ということで、走っている。決算書類と年末書類と公的書…
敗者復活戦 お前は何様なんや感があるけど今の感じです pic.twitter.com/8zhWXYeDNE— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日 続き pic.twitter.com/yJaUKt3zmF— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年12月19日 こうなりました pic.twitter.com/cX5bKtnX8…
余談 筆者はマクドナルドが好きである。偏愛していると言っていい。 その勝手な愛情については、過去何度か当ブログでも扱ってきた。 kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com が、実はもう一つ、今の筆者を形…
余談 いよいよ結果発表当日、ただいま17時9分である。なんとか18時半までには仕上げたい。 三つ巴の戦い、ひとまず中間発表ではシブヤに軍配が上がった。しかしどのディビジョンも気持ちでは負けていないことはTLからもバシバシに伝わってきた。 あくまで筆…
余談 kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com ナゴヤVSシンジュク記事執筆時点で既に着弾していたシブヤVSヨコハマ。 既に勝敗は決しており、何をいまさらと思うが、いよいよ本日は決勝戦の結果発表、それまでには決勝戦の感想を書きたく…
余談 娘が生後三ヶ月となった。妻のお腹の中にいるときだって懸命に生きてくれていたのだから生後というのは違和感があるが。産後とか? あえて言えばハーフハーフバースデーとかだろうか。来週は100日祝いである。 早い、とも思うし、もはや家族3人でなかっ…
「ガルプラ」が終わった。 だが、筆者の心のもやもやは晴れない。こんな時の気持ちを書き留めておくのがブログだと思うので、さっくり書いておくことにする。 初回放送開始は2021年8月6日。娘の誕生日前日、妻は既に入院していたので1人洗濯物を畳みながらぼ…
余談 時を盛夏に戻す。 娘誕生直後。深夜三時に帰宅した筆者は、早朝六時に起きた。 なぜか。筆者は夫であり、父であり、狩人であったからである。 そして、妻に依頼された朝顔撮るマンでもあった。 コロナ禍。産院は引き続き厳重警戒下であり、妻子との接触…
今週のお題「今月の目標」 kimotokanata.hatenablog.com 我が家が三人家族になって二カ月が過ぎた。 とはいえ入院や出産後ケアハウスに妻子が入院していたこともあり(この辺りはいずれまたまとめたい)、実際に過ごしたのはそのうち一月程度になろうか。 土曜…
余談 kimotokanata.hatenablog.com なんと前回の感想から二年以上が経ってしまった。確か19巻の感想を書きあぐねている間に20巻が出てしまって……という感じでタイミングを逃してしまったように思う。 さていよいよ連載はクライマックス、全話無料という大盤…
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 余談 8/7、健康診断があった。 一年ぶりの結果は体重、ウェスト共にマイナス13。腹囲1センチが体重1キロという通説を見事に証明する形となった。実際には体重は83キロまで増えたことを確認している…
余談 あの時、筆者は小学一年生だった。 初めての宿題がある夏休みが過ぎ、秋が来る頃、筆者は土曜日が嫌いになっていた。 なんなら、日曜日も嫌だった。 その頃母は三人目の子供を身ごもっていて、生来あまり体が丈夫でないので、週末は毎週のように病院に…
余談 矢吹奈子さんの誕生日が温かく盛大に祝われて後、とうとう宮脇咲良さんの卒コンがやってきた。 卒コンなのだなあ— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年6月18日 いつもよりも早く目が覚めたのは、あるいはそのことによる気持ちの高ぶりを感じていたから…
余談 kimotokanata.hatenablog.com 二年前、筆者は「推し」をデビューさせることが出来なかった。 そのショックたるや、結局今に至るまで前シーズンの総括を書けていないほどである。 それでも、彼は自らの力で再び現れてくれた。 最高だった。これが今のエ…
余談 言葉にはそれぞれ望ましい速度がある、ということはこのブログでも何度か述べてきた。 筆者は、やはり書いたからには読んでほしいという欲求を捨てることの出来ない俗物である。 そういう意味で、峯岸みなみさんの卒業コンサートの感想を5/26現在、まだ…
余談 kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com 半年近くにわたって追いかけてきた2ndDRBもいよいよ決勝進出の発表に至った。 本当はシブヤVSヨコハ…
お題「#新生活が捗る逸品」 kimotokanata.hatenablog.com こいつ……前回から何も学んでいない……! ということで残り30分という時間を活かした一問一答的、はかどる一品を求める諸賢にはお手軽な記事になるはずである。とか言っているうちにお湯が沸いたのでコ…
余談 祝日の朝、あえていつものアラームをセットしたままで起き、寝ぼけまなこでスマホを開いて今日が休みであることを確認し、ゆるやかに二度寝に移行するのは、およそ最高の贅沢である。 が、今日は気分が重かった。昨日から久しぶりに日をまたいで降り続…
今週のお題「下書き供養」 それは五日ほど前のことであった。 深夜。我々夫婦は各々の端末を前に作業をしていた。 そこに自分の作業が一段落した妻が、一つの情報を持ってきた。 なんとあるところに泊まることができるという。 それは我々にとってかつてとて…
余談 先月、kindle paperwhiteを買った。wifi32G広告なしモデルである。 筆者のAmazonアカウントに紐つくkindleシリーズとしては6台目ということになる。 初代kindlefireHDを発売日に購入したことに始まり、2台目として父用にkindlepaperwhite初代を、1台目…
余談 4月である。弊社は年度初めでも何でもないのであるが、しかしここの所取引先の3月締めの忙しさのあおりを食らって結局忙しく、このように毎年自分のところの年度締めと人様のところの分とで2倍忙しいことにもようやく慣れてきた。 早いもので、転職して…
全編ネタバレですので視聴後に読まれることを強くお勧めいたします。 ※ ※ kimotokanata.hatenablog.com 気が付けばあの「宗教戦争」から一月以上が経ってしまっていた。投票締め切り日までには間に合わせたかったが無念である。どころか、シブヤVSヨコハマも…
とりあえずなにか食べよう 深夜になった。読者諸賢、何か食べただろうか。 ねぇ さっきからずいぶん荒れてるみたいだね落ち着いてるときの君ならそんなこと いわないのに(中略)とりあえず何か食べよう 僕は聞き逃さないよ君の腹の鳴る音は人は自分で思うよ…
初めての二日間連続のコンサート、[ONE, THE STORY]をIZ*ONE(以下文中アイズワン)が開催した。 恐らくは少なくとも韓国での活動の集大成となるだろうコンサート。 アルバム四集を半分ずつに分けてパフォーマンスを行うのかな、と思っていた。 初日。深紅の…
九州新幹線全線開業10周年おめでとう。 筆者が大学在学中の出来事であり、帰省や就活が格段に楽になったことを覚えている。 未だにまとめ切れていないが昨年のつかの間のGotoにおいても活用させており、我が家にとって欠かせない存在である。 今一人、「九州…
〇余談 去年と比べて自分が成長していると胸を張って言えるのは花粉症の症状くらいではないかというくらい今年も花粉症がひどい。ということで今までで一番強い薬を処方してもらったら今度はその影響で眠気がひどく集中力散漫になってしまっている。とにかく…
いつものやつです。ネタバレです。よろしくお願いいたします。 余談 kimotokanata.hatenablog.com あの興奮から気が付けば一月が経とうとしている。 バトル曲「Joy for Struggle」及び新曲は素晴らしいものだったが、やはり音源として堪能し、またドラマトラ…
kimotokanata.hatenablog.com kimotokanata.hatenablog.com いよいよ2nd D.R.B初戦も最終戦。初めての既存ディビジョン同士の対決である。 即ち、かつて「一度負けた者たち」同士の戦い。 それも、どちらも麻天狼に。更に、Fling Posse (フリングポッセ/以…
第一試合から早二週間が過ぎた。相変わらず、コンテンツの熱気に当てられロクに記事を書けていないが、兎にも角にも苦しみながら筆者は投票先を決定した。 kimotokanata.hatenablog.com そして、本日である。15時半開場。18時半終了。なのに、いつの間にか21…
※タイトルの通り「ひぐらしのなく頃に業 『郷壊し編』」までのシリーズ全般のネタバレがあります。 余談 「ひぐらしのなく頃に」。筆者と同世代でゼロ年代からサブカル文化、インターネットに触れていた人間であれば恐らくその残滓ですら掠めなかったという…