あっまだ年越しそば食べてない。
年の瀬、読者諸賢はいかがお過ごしですか。紅白ですか。ガキ使ですか。ももクロですか。その他ですか。
筆者は「舞台 刀剣乱舞 虚伝」を見ていました。打ちのめされました。
Twitterで「屍人荘の殺人」のネタバレを踏みました。悔しいので2020年初読書はkindleで予約注文までしたのに積んでいる原作本にしようと思います。
晩御飯はキムチ鍋にしました。〆は「サリ麺」が最近のマイブームです。
3年位前にようやく自分の中で「ゼロ年代」を消化できたと思ったらもうテン年代が終わるということでいささかびっくりしておりますが、しかしテン年代というのは今や欠かせない妻と出会ってから一緒に暮らすまでがすべて入っていると思うとちょっとお得な感じであります。
テン年代総括は3年後くらいに任せてとりあえず今年のブログに書ききれなかったこと、つまりはネタ供養だったり今後のネタの種まきをして今年のブログを〆たいと思います。
旅
今年は妻が個人事業者になったこともあって週末がある程度自由がきくようになり、外出の増えた年でもありました。主要なものは記事にもしましたが、その旬を失ってしまったものもちらほら。(10月以降だけでもこんなに)
ひとつ下書き中のものはもう少ししたらお目にかけれるのではないかと思います。
刀剣
桑名江実装に際してのツイートが全く意図せずバズり、勝手に責任感を覚えて初めて玉集めを最上の報酬まで走り切った。その他副産物で3振が極に。その後の特命調査も無事2振とも迎えることが出来た。松井江はタイミングが合わなかったが山鳥毛はもともと愛着のある刀なのでぜひ迎えたい…が今回やたら敵が固く思えてならない。前途多難である。
妻が気圧諸々の影響で体調不良
— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2019年9月23日
「夫を見ているといくらか気持ちが安定する…」
と言ってくれたのでキュン…となっていたが
桑名江実装&声が伊東健人さんと知った瞬間、歓喜の雄叫びを上げ布団から飛び起きたので些か腑に落ちないがありが刀剣乱舞である
漫画
鬼滅の刃の単行本派用ネタバレ記事を書いている途中で新刊が出てしまうという致命的なミス。
鹿児島の片田舎でも、いやだからこそなのかあらゆるグッズが品薄で本当に人気なのだなあと思う。
ゴールデンカムイも19巻の展開に衝撃を受けているうちに20巻が出てしまった。
三月のライオンの記事も仕上げられていないうちに15巻が……って本当にこんなのばっかだな。
生活
やたら自らの手を汚さず(言い方)素敵なものが手に入る1年であった。スマートスピーカー2つ、マグカップ、コーヒーメーカーなど。これらもまだ使い方を把握できていないので記事にもできていないのが悔やまれるところである。
本
今年はとにかく新規購入を厳しくしたので漫画本を除けば電子では15冊、紙では20冊程度の増殖で済んだ。多分本棚から生えてきている。
個人的には「つけびの村」がベストだったのだがこれもBSプレミアムの八つ墓村と絡めて記事にしようとして難航中。
ゲーム
「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」の記事を3,000文字超えたところで中断中。
デトロイトを進めたいのだが濃密すぎてなかなか進められていない。
仁王は最初のボスが倒せない。老い……。
元旦からPSVITAを買いに行き、1つ記事を企んでいる。
総評
記事は書けるときに書け。
よいお年を。また明日。