カナタガタリ

すごくダメな人がダメなすごい人になることを目指す軌跡

ある一つの「あの頃」――妻のハロヲタ時代振り返りインタビュー

こちらは「ハロヲタブログAdvent Calendar 2023」2日目の記事です。

ということで、3回目のハロプロ関連のアドカレ参加である。

↓1回目

kimotokanata.hatenablog.com

↓2回目

kimotokanata.hatenablog.com

いい加減社交辞令でお誘いいただいていることに気づけ……という声も聞こえてきそうであるが、今回も全力で後に続く諸賢のハードルを下げるという職務を全うしていきたいと思う。

さて、表題通り今回は妻に話を聞いて記事にしてみた。今や一児の母となった彼女がいかにしてハロプロと出会い、そして距離を置くようになったのか。その記録である。記事にすることにあたり再構成を行っており、なにかしら問題があればそれは妻ではなく筆者の文責によることをあらかじめ記しておく。また、なにぶんハロプロも25周年、細かいところに記憶違いなどあるかもしれないがご容赦いただきたい。


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――まずはハロプロとの出会いについて教えてください。

ミニモ二。世代だったので自然に生活に「在った」という感じだったかな……。学年誌でマンガも連載してたし、シールも集めてたし、お母さんにミニモニ。の衣装を作ってもらっている子も周りに一人じゃなかった。

MVに出てるのと同じ電話のおもちゃがめちゃくちゃほしかったな~。とりわけあいぼんののたんの声が聞きたくて……。

あとピコのミニモニ。のゲームも今から思うと信じられないくらいハマってた。学習机がミニモニ。仕様の友達が羨ましくて……。

あいぼんナルミヤ系ブランドのエンジェルブルーってブランドが好きだから憧れだったな……いい値段するから文房具とかで誤魔化してた(笑)

私はどちらかというとポンポネット派で、カバンと筆箱がそれ。ファッションで言うと厚底スニーカーも初めて買った時興奮したな~~足めっちゃ痛かった(笑)

――自分で「ハロヲタ」ルートに乗ったな……と思った瞬間はありますか?

2003年のコンサートツアーNONSTOP!に参戦した時かな……。親に黙ってソロ参戦しました。辻加護コスプレをしているおじさんコンビのオタクの人が複数いて、凄いところに来たなと感じた(笑)でもみんな優しかったし、何よりライブの熱狂がすごくて、かおりんのソロが特に印象に残ってるかな。今でもあの時のかおりんは私の「かわいい」の一つの基準になってる気がするな……。子どもながら「ひょっこりひょうたん島とか子どもに寄せすぎだろ!」と憤ってたけど、ライブで一段上の世界を「知ってしまった」っていうか……。いきなり新曲の「AS FOR ONE DAY」から始まって、冒頭のあいぼんのセリフで名曲を確信して泣きそうだった。


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――しゃゆ(道重さゆみさん)ヲタという印象が強いですが最初から好きだった?

同郷(中国地方)ということでオーディション時点から興味はあったかな。ただ国民投票という体だったのに合格時は確か6位? だったと思うのでしゃゆがどうこうというか順番とか考慮しないのかよって事務所に怒ってた気がする。

でも最終的には他のメンバーも含めて成功だったと思うし、日プを見てると「事務所が最終的に責任をとって決める」というのは大切な事なんだなって思う。

娘。はボーカルグループなのに……。という気持ちがないではなかったけどラジオやバラエティで孤軍奮闘しているところを見続けて段々ファンになってきたって感じ。喋りも面白くなってきてたし、キャラクターを貫いているのがかっこよかった。だからももちも好きだな。

誤解を恐れずに言うとリーダー就任以降のしゃゆはちょっと神格化され過ぎてしまったんじゃないかなと思っていて、本来的な娘。の王道は高橋愛ちゃんとか田中れいなちゃんとかだと思う。しゃゆは秘密兵器的な立ち位置で、だからこそ娘。を活性化させることが出来たんだと思ってる。48Gていうとさっしーに近いところがあるのかもね。

――熱を持って応援していたようですが、筆者と出会った当時(約10年前)どちらかというと48Gヲタという印象でした。

9期の鞘師ちゃんが入ってきたときは同郷だしますます応援していくぞって感じだったんだけど写真集を出したあたりから運営にちょっと不信感が出てきて。ベリキューのフォトブックは凄く好きだったので余計に。あと周りのぼっちいじりも過剰な感じがして嫌だったかな。

あとはいわゆる4スマはみんな好きで、特にゆうかりんは大好きだったんだけど、事務所がグループ全体を謎のやんちゃキャラ売りをしたのに加えて大事にしていたロングヘアを「断髪式」でバッサリカットされたことがどうしても許容できなくて……。10期はくどぅ~、11期は小田さくちゃんに惹かれながらもだんだん熱は冷めていったかな……。

いっそもっと露悪的な48Gの方に傾倒したるわい!って思ったのかもしれない。48G自体は「制服が邪魔をする」からこじはるヲタでした。

現場としては2014年のBerryz工房のミニライブ&握手会が最後かな。

10/1(水)Berryz工房 「ロマンスを語って/永久の歌」発売記念ミニライブ&握手会|【ひろチカ ドットコム】広島駅南口地下広場ホームページ

――今年、突然筆者がアンジュルムのライブに行きたいと言い出したときはどう思いましたか?

やっぱりスマイレージの頃の幼くてかわいいイメージがあったのでおっそうなんだって思ったかな。久しぶりに見て研修生の頃のイメージしかないりかこちゃんがかっこよくなってて素敵だったな~前言ったみたいにハロプロのライブは楽しいっていうのは自信を持って言えるので、楽しんどいで!って感じだった。そうだったでしょ?(笑)

――ハロヲタになったことで受けた影響などはありますか?

ホントに地続きだったから切り分けが難しい(笑)

あ!くら寿司に行き始めたのは娘。きっかけだった。


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――本日はありがとうございました。折角ハロプロが25周年でMVを色々解禁したので、他におすすめの曲があれば教えてください。

遅い(笑)今ぱっと3つ挙げるならこの3曲かなあ。


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(文中敬称略)