カナタガタリ

すごくダメな人がダメなすごい人になることを目指す軌跡

アイドル

まるで記憶の宝石―宮脇咲良 HKT48 卒業コンサート ~bouquet~感想

余談 矢吹奈子さんの誕生日が温かく盛大に祝われて後、とうとう宮脇咲良さんの卒コンがやってきた。 卒コンなのだなあ— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2021年6月18日 いつもよりも早く目が覚めたのは、あるいはそのことによる気持ちの高ぶりを感じていたから…

愛を信じてごらんよ 最後に――峯岸みなみ卒業コンサート~桜の咲かない春はない~感想とか。

余談 言葉にはそれぞれ望ましい速度がある、ということはこのブログでも何度か述べてきた。 筆者は、やはり書いたからには読んでほしいという欲求を捨てることの出来ない俗物である。 そういう意味で、峯岸みなみさんの卒業コンサートの感想を5/26現在、まだ…

帰り道は遠回りをしてきてほしかった――IZ*ONE(アイズワン)活動終了の日に贈る言葉。

余談 祝日の朝、あえていつものアラームをセットしたままで起き、寝ぼけまなこでスマホを開いて今日が休みであることを確認し、ゆるやかに二度寝に移行するのは、およそ最高の贅沢である。 が、今日は気分が重かった。昨日から久しぶりに日をまたいで降り続…

4月になれば彼女達は

余談 4月である。弊社は年度初めでも何でもないのであるが、しかしここの所取引先の3月締めの忙しさのあおりを食らって結局忙しく、このように毎年自分のところの年度締めと人様のところの分とで2倍忙しいことにもようやく慣れてきた。 早いもので、転職して…

僕の好きな人がよく眠れますように――IZ*ONE ONLINE CONCERT [ONE, THE STORY]完全ネタバレ感想・妄想・考察

初めての二日間連続のコンサート、[ONE, THE STORY]をIZ*ONE(以下文中アイズワン)が開催した。 恐らくは少なくとも韓国での活動の集大成となるだろうコンサート。 アルバム四集を半分ずつに分けてパフォーマンスを行うのかな、と思っていた。 初日。深紅の…

あなたはまだ宮脇咲良を知らない

九州新幹線全線開業10周年おめでとう。 筆者が大学在学中の出来事であり、帰省や就活が格段に楽になったことを覚えている。 未だにまとめ切れていないが昨年のつかの間のGotoにおいても活用させており、我が家にとって欠かせない存在である。 今一人、「九州…

永遠より続くように――IZ*ONE(アイズワン)活動終了発表に寄せて

〇余談 去年と比べて自分が成長していると胸を張って言えるのは花粉症の症状くらいではないかというくらい今年も花粉症がひどい。ということで今までで一番強い薬を処方してもらったら今度はその影響で眠気がひどく集中力散漫になってしまっている。とにかく…

エンドロールには早すぎる――IZ*ONE(アイズワン)カムバックソング「Panorama(パノラマ)」感想・妄想・考察

IZ*ONE (아이즈원) 'Panorama' MV IZ*ONE(以下文中アイズワン)のカムバックソングについて語るとき、いつも深夜になってしまう。もちろん、記事投稿自体を夜に行うことが多いからなのだが、彼女らがカムバックするとき、それは世の美が更新されるときであ…

絶対振り向かない―カムバック前夜、MAMAの夜に最近のIZ*ONE(アイズワン)について。

今週のお題「自分にご褒美」 IZ*ONEカフェに行く 実は過日、妻とIZ*ONEカフェに行ってきていた。万が一ということもあり、その際アイズワン諸賢に迷惑をかけることがあったら耐えられない……ということで訪問してから早一月ほど、体調は良好なので解禁するこ…

とても綺麗なものは全てあなたにあげたい―「EYES ON ME : THE MOVIE」ネタバレ感想

www.instagram.com 余談 あの頃、筆者は絶望の淵にいた。 kimotokanata.hatenablog.com 一周年を迎え、カムバック、映画公開を控え、ますます勢いを増すIZ*ONE(以下文中アイズワン)に突如降って湧いたあの事件。それまでが華やかだったからこそ諸々が延期…

スワンソングには早すぎる――IZ*ONEカムバックソング「Secret Story of the Swan(幻想童話)」感想・妄想・考察

www.instagram.com 余談 引っ越しもいよいよ佳境となり、明日は今の住居で最後の燃えるごみの日とあってあらゆる不要物を処分場の業火にくべるべく八面六臂の動きを見せなければならないのだが、我々夫婦はと言えば事ここに及んでNijiProjectに夢中である。 …

おかえりミス・パラレルワールド―IZ*ONE(アイズワン)カムバックソング「Fiesta」感想・妄想・考察

www.instagram.com 余談 相変わらず体調が悪く、天気も悪い。どうして24℃の次の日が3℃なんだ。 そんな中の楽しみ、IZ*ONEのカムバックがとうとうやってきた。 仕事が終わったのは19時半。既にメンバーからの「MVどうだった?」のメールが山と届いていた。が…

Climb to the top with you―IZ*ONE(アイズワン)祝祭前夜祭

今週のお題「大切な人へ」 余談 大切な人と言えば、無論妻であり、さっそく前回の「元気の秘訣」と駄々かぶりになってしまうのであった。 その筆者の元気の秘訣であるところの妻は元気がない。どうしてかというと楽しみにしていた同人イベントへの参戦を中止…

今西正彦くんは春に頭に何をのせるのだろうか?―PRODUCE101JAPANの1pIckは今西正彦くんになりました

本題 今西正彦君に投票をよろしくお願いいたします。 投票 | PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE 以上です。時間がないんです。よろしくお願いいたします。 本当は日プ全体をざっと総括してそういうことで今西正彦くんをよろしくお願いしますと言うことにする…

さみしいなんて言葉でこの気持ちが表せていいものか―IZ*ONE(アイズワン)の日に寄せてbis感想など

余談 IZ*ONE(以下アイズワン)の時が止まって一月近くが経とうとしている。 いや、それは正確ではない。時は平等に流れていているはずなのだが、ただし彼女たちの躍動は我々のところには聞こえてこない。 供給が無い訳ではない。特に日本活動においては、既に…

明日へ続く花道の途中で――PRODUCEシリーズ不正疑惑とIZ*ONEカムバック延期雑感

www.instagram.com ついこの間、こんな記事を書いた。 kimotokanata.hatenablog.com まだまだどこまでも、アイズワンは上昇しようとしていた。大いなる助走からフルアルバムへと飛び立とうとしていた。 花道を歩き続けたアイズワンが、正しく咲き誇ろうとし…

星の光の滑走路に乗ってもっと高く―IZ*ONEデビュー1周年、BLOOM*IZティザー公開に寄せて早口とか考察とか。

余談 書きたいことが積み重なっていく。最近はリングアドベンチャーも始めました。 有り難いことに本業も楽しく、売文業も性に合っていて、ますます忙しい。 朝活!とか考えているうちに布団とできるだけいちゃついていたい時季にもなってしまった。 ともあ…

吸血鬼の花嫁――IZ*ONE新曲「Vampire(ヴァンパイア)」MV考察、Mステ&Abema特番感想

www.instagram.com 余談 昨日、IZ*ONE(以下アイズワンと表記する)新曲「Vampire(ヴァンパイア/バンパイア)」のMVが解禁、Mステにてパフォーマンスを披露、AbemaTVでは特番が放送された。 IZ*ONE (아이즈원) - 'Vampire' MV abema.tv 前回、マリンメッセ…

夢を見せてくれている間――IZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME] IN JAPAN:マリンメッセ福岡感想

www.instagram.com 余談 福岡での外せない用事。それはIZ*ONE (以下文中アイズワン)のコンサートであった。去年の夏熱狂し、その後も画面越しにずっと追い続けてきたグループが、ついに近く(車で3時間)のところまでやってきてくれる。 この朗報に喜び、…

瞼の裏の永遠ーIZONE日本カムバック曲「Buenos Aires(ブエノスアイレス)」MV他考察(感想)

「シブヤノオト」で初見の時、こんな記事を書いた。 kimotokanata.hatenablog.com その後Mステを見て、うたコンを見て(produce48でもみんなを繋いだヘビーローテーションのIZONEバージョンは感慨深いものがあったしやはりジャケット衣装は素晴らしい)、MVを…

大人列車に乗ったあなたが、ダンスを思い出すまで-蛇足・兒玉遥さん卒業に寄せて

余談 昨日深夜から、AKB界隈が騒がしい。またしてもスキャンダル、しかもエースと言うことで蜂の巣をつついたような騒ぎとなっているが、トレンド見るに「お外」ではそこまで話題になっている様子がなかった。さすがに今はネットニュースもちょこちょこ出だ…

願わくばノイズのこだまも聴こえぬはるか先まで走れかし―HKT48兒玉遥さん卒業に寄せて

兒玉遥さんが卒業を発表した。個人的には指原莉乃さんの卒業イベントにも一切姿を見せなかったため、まだまだ療養に時間がかかるのかなと思っていたので驚いた。かつてHKT48とは兒玉さんの、「はるっぴ」のことであった。特徴的なヘアスタイルと幼さはまさし…

「ブエノスアイレス」は「フィンランド」より「シンガポール」より遠いーIZONE日本カムバック曲「Buenos Aires」初見感想

余談 休日の朝は何故か早く起きる。子どもの頃からいつもそうだ。妻は大体まだ夢の中にいるので、その間に洗い物をしたり、ごく簡単な朝食を作ったり、シルバニアに関する工作をしたりする。起きたときの妻の「わあ!」が聴きたいのである。 昨日も五時に起…

最高を何度でもー菅原りこさん、長谷川玲奈さん、山口真帆さん卒業公演「太陽は何度でも」感想

早、三人の卒業発表から一月が経とうとしていた。 あの日以来NGTという単語を見るだけで頭痛がするようになってしまったので意識的無意識的にシャットダウンするようにしていたのだが、妻が卒業公演もDMM配信されると教えてくれたので最後にリアルタイムで三…

祭りは香賀美タイガの中に、未来は彼らの手の中に――KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-3話初見感想

余談 10連休が過ぎ、はや2日、どうにか業務をやり過ごす日々である。 気が付けばBSテレ東にて第4話が放送される日が近づいてきており、妻も激戦から帰って来たので、視聴して感想を書きたい。ついさっき(22:30)に観た。 これは今この時に観るべき話だと思…

愛はさだめ、さだめは血――KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-2話感想

余談 前回、1話他について感想を書かせていただいたところ、予想をはるかに超える反響があり、大変驚いた。なんとGoogleにもおすすめ記事として取り上げていただいたようである。勿論大変うれしかったのであるが、それほどの耳目に耐えるものであったかどう…

29才8ヶ月のリアル――アラサー男子、ヒプノシスマイクにハマる。①信じて送り出した妻がシンジュクの女になって帰ってきた編

余談 家族に対しての申し訳なさが募る大学にまで行かせてもらってこんな時間まで無給でなにしてんだろう — 木本 仮名太 (@kimotokanata) November 21, 2013 あの頃、筆者は世に言うブラック企業にいた。タイムカードは存在せず、年棒制と言う名の定額働かせ…

坂下り――NGT48チームG「逆上がり」千秋楽公演(聞き書き)感想

会合を早く終わらせることが出来、家路を急いでいた。妻に早く会いたかったし、チームG「逆上がり」公演を少しでも見たかったのである。 出発が少し遅れたため、録画をもう一度流したのか? という支配人挨拶はさわりだけ見た(妻によるとのち怒りのヤジがあ…

傲りの悪鬼(オーガ)――NGT48チームNⅢ「誇りの丘」千秋楽公演感想

本当はレインボーライブを鑑賞するつもりだった。 ただ、妻から本日がNGT48の千秋楽公演であるということを教えてもらった。 虹の煌めきとは正反対の厳冬を日々過ごす現実のアイドル達。 その一つの区切りが訪れようとしている。 「これ以上あのクソ運営に金…

ばらはあかい、すみれはあおい――IZ*ONEカムバックソング「violeta」感想

余談 IZ*ONEのオフィシャルファンクラブに入会した。アイドルのファンクラブに、しかもできた初日に加入するなんて初めてで、それほど筆者にとってIZ*ONEというグループは特別なものになりつつある。 勿論、カムバックのショーコンも観たし、「HEART*IZ」も…